15時過ぎに 突然の 激しい腰痛。
"/(;-_-) イテテ・・・
ベットの上で、七転八倒。
いくらカラダの態勢を変えても
落ち着くどころか 1時間位経過しても 痛みは増す一方。
w(☆o◎)wガーン
ついに・・・
今夜の出勤を断念して、緊急病院に出向く事を決心。
勤務シフトを変更する為に
パートAに「公休出勤」の依頼で電話。
電話向こうの彼女曰く、
「すぐに病院に行かないとダメですよ」
激痛で遠のく かすかな意識の中で
「油汗びっしょりだから、シャワー浴びないと・・・」
「何言ってんですか、そんな場合じゃないでしょ!」
呆れた様な、彼女の声のトーン。
「とにかく宜しく・・・」受話器を置く。
2~30分後・・・
気力を振り絞って、浴室へ!
(◎_◎) ン?
温水シャワーの効能か?
痛みが、わずかに和らいだ様な・・・
汗を乾かす為に、団扇であおぎながら
ベランダを網戸で開放。
心地良い風と、強力な睡魔で
いつの間にか うたた寝。
「痛いっ・・・!」20時過ぎに、強烈な激痛で目覚めた。
躊躇することなく「119番」で 「救急車」の要請。
10分も待たずに到着した
救急隊員の1人が、室内まで入ってきて
車内まで案内してくれた。
搬入病院が決まらず、何か所も電話しているらしい。
激痛で 意識が遠のきながら
このまま「放置プレイ」状態が
いつまで続くのか 不安に押しつぶされようとした途端、
「病院が決まりました!」
車が発射したのは、20時45分。 (゜〇゜;)なぬ?????